2012年02月23日 只今 44 件のごえんもん掲載中☆
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杜の都 仙台
初めてきた仙台は、
想像していた以上に都会的な町でした。
商店街には活気があふれ、
人がたくさん行きかっています。
日中、多賀城から塩釜、
そして、荒浜地区に伺いました。
2011年3月11日の東日本大震災からもうすぐ一年。
その爪跡はまだまだ色濃く残っています。
でも、会った宮城(仙台)・福島・山形の方は、
前を向いて、力強く情熱を持って生きている。
たくさんのお話をうかがって、
人って本当にすばらしいなと、
胸がジンと熱く、締め付けられるような気がしました。
福島県の阿部さんからは、
水力発電構想のお話を聞きました。
風の谷のナウシカならぬ、『水の谷』構想。
水の国、日本で、水と共に暮らす。
水力で電力を賄って、電気代がかからない集落。
そこでは、美しい水でお米を作り、
水車のメンテナンスなどで、
高齢者の雇用も創出する。
とっても魅力的な構想でした。
同じく福島県の佐藤さんからは、
原発問題の影響などについてお話を伺いました。
やはり、深刻なのは風評被害。
農作物意外にも、加工品など、
様々なものが出荷停止になっているそうです。
しかも、検査結果などの根拠がなくても。
さらに、津波被害にあった場所では、
いまだに再建計画がまとまらず、
家をたてたくても建てられない、
会社を再開したくても再開できない。
そんな状態が続いているということでした。
仙台の松村さん、石川さんからは、
震災にあった地元の方たちは、
何かしていただくばかりではなく、
何かしたいと思っている人も多い。
というお話を聞きました。
仙台でも、たくさんの出会いがあり、
たくさんの学びがあり、
たくさんの勘違いに気づき、
たくさんの感動がありました。
仙台の街を案内してくださった、
タクシーの運転手さんをはじめ、皆さん、
お話するのが辛い内容もあったことと思います。
でも、たくさん教えてくださって、
本当にありがとうございました。
またいつか会えるときまで。
